令和7年9月の予定
■9月4日(木)泌尿器科の診療が、杉元医師から秋山医師に変更になります
■9月26日(金)
RNCラジオティータイム診療所は、香川大学医学部の野間貴久先生にご出演いただきます。
「心不全~高齢者に潜むアミロイドーシス~」について解説いただく予定です。
■9月27日(土)
高松みらいフェス2025のわくわくワークチャレンジ(こどもお仕事体験)に出展します。
昨年に引き続き、高松青年会議所主催のイベントに参加します。
今回は香川大学の医師・学生にも協力いただき、医師のお仕事体験でブースを設置します。
令和7年8月の予定
■お盆期間の診療について
外来 13日から15日まで休診
透析 通常通り診療
■求人フェアに出展します
1日(金) 12時半~15時半
福祉のしごとサポートフェア @サンポート高松
1日(金) 13時半~15時
あきやまクリニックグループ事業所説明会 @ハローワーク高松
■RNCラジオ「ティータイム診療所」
今月は香川大学医学部附属病院総合診療科の石川かおり先生に、肺高血圧症をテーマに出演いただく予定です。
令和7年7月の予定
■7月10日(木)腎臓内科休診
■19日(土)スポンサーを務めていますカマタマーレ讃岐のホームゲーム会場外にてブース出展します。
https://www.kamatamare.jp/news/?id=4163&item=INFO
高知ユナイテッドSCとの対戦です。
出展は15:00~18:00、理学療法士による握力測定とお子さま向けの速く走るトレーニングです!皆様のお越しをPikaraスタジアムでお待ちしております。
■25日(金)RNCラジオティータイム診療所は、香川大学医学部泌尿器・副腎・腎移植外科教授の杉元幹史先生にご出演いただきます。前立腺がんの最新治療について解説いただく予定です。
令和7年6月の予定
6月の診療についてお知らせします。
6月5日(木)泌尿器科の診療が10:30まで
6月12日(木)泌尿器科が 杉元医師→秋山医師 に変更
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
訪問介護フォーユーの廃止とあきやまクリニック介護ステーションについて
医療法人社団健愛会よりお知らせです。
■訪問介護フォーユー
このたび令和 7 年 7月 31 日をもちまして訪問介護事業所としての運営を廃止することとなりました。
皆様のご厚情に心から感謝申し上げるとともに、突然のことでご迷惑をおかけ致します事を深くお詫び申し上げます。
■あきやまクリニック介護ステーション
令和7年6月1日、「あきやまクリニック介護ステーション」が誕生致しました。
現在、定期巡回トゥーユーと居宅介護支援事業所ケアサポート空港通りの事務所がはいっており、地域の方のコミュニティスペースも設け介護のご相談を承れるようになっています。
場所は、喜楽北側のセブンイレブンさんの信号を西に入って300m程進んだところになります。
今後とも、医療法人社団健愛会をよろしくお願い申し上げます。
救命処置講習会を行いました
香川町あきやまクリニックにて、
香川大学医学部 循環器・腎臓・脳卒中内科学の辻󠄀哲平先生をお招きして、
救命処置講習会を開催しました。
胸骨圧迫のしかた、AEDの使い方、気道管理等について1時間半丁寧に指導くださいました。
帯状疱疹ワクチンの接種について
香川町あきやまクリニックでは帯状疱疹ワクチンの接種を行っております。
事前に窓口またはお電話でご予約ください。
料金
●生ワクチン
クーポンあり 2,600円|クーポンなし 7,700円
●組換えワクチン
クーポンあり 6,600円/回|クーポンなし 22,000円/回
※過去に帯状疱疹ワクチンの接種を受けたことがある方は、原則自治体クーポン対象外となります。
地域包括診療加算に関するお知らせ
当院は、地域包括診療加算の届出を行い、かかりつけ医として地域医療の向上に努めております。
【当院の取り組み】
当院では、地域の皆さまが安心して診療を受けられるよう、以下の取り組みを行っております。
・当院では健康相談および予防接種にかかる相談に対応いたします。
・当院では28日以上の長期の投薬を行っております。また希望に応じて、リフィル処方箋を処方いたします。
・当院では介護保険制度の利用等に関する相談に対応いたします。
ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
令和7年2月の予定
2月の診療にについてお知らせします。
2月13日(木)泌尿器科 杉元医師→秋山医師
2月20日(木)呼吸器内科・糖尿病内科休診
内科 岡本医師→秋山医師
後発医薬品(ジェネリック)のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について
長期収載品(※)の選定療養とは、令和6年の診療報酬改定により、令和6年10月1日から導入された制度です。
患者さまが後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)を選択した場合に、その差額の4分の1を患者さまに自己負担していただく仕組のことです。
(※長期収載品;後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある先発医薬品)
詳細や具体的な対象医薬品リストなどについては、厚生労働省のページをご確認ください。
対象
院外処方、院内処方
後発医薬品が市販されて5年以上経過した長期収載品、または後発医薬品への置換え率が50%以上を超える長期収載品
(※注射剤も対象)
対象外となる場合
入院中の患者さまへ処方した場合
医師が医療上の必要性があると判断して長期収載品を処方した場合
後発医薬品の提供が困難な場合
自己負担額
長期収載品の金額と後発医薬品内での最高価格との価格差の4分の1
(※選定療養費には別途消費税も必要となります)
尚、選定療養費のお支払いは、院外処方の場合は調剤薬局、院内処方の場合は当院となります。
また、国や地方単独の公費負担医療制度(指定難病・重度・ひとり親などの医療費受給者証をお持ちの方)をご利用の場合も負担の対象となります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。